生協は、協同して生活を守り向上させるために消費者によって自発的に作られています。言わば組合員の共有の財産です。その生協を支えるものは全ての組合員の出資と利用であり、組合員の意志によって運営されます。
生協活動を行うためには資金が必要でます。これを生協では「出資金」と呼び組合員が出し合います。組合員が出資することで、本当に組合員の願いを実現する活動ができるのです。なお、出資金は生協をやめる場合には返金されます。
学校生協は、生活協同組合コープかごしま、グリーンコープかごしま生活協同組合、鹿児島県職員生活協同組合、鹿児島大学生活協同組合、鹿児島県立短期大学生活協同組合、鹿児島医療生活協同組合、奄美医療生活協同組合、鹿児島県労働者共済生活協同組合等と連携するために鹿児島県生活協同組合連合会に加盟しています。
暮らしと命を守る「グループ共済・きずな」保険をはじめ、
1997年8月21日 公立学校等に勤務する教職員に関わる県内の福利厚生団体が、お互いの事業内容や課題の交流や5団体でとり組む厚生事業の検討などを目的に鹿児島県教職員福祉事業連絡会が発足しました。構成団体は以下の団体です。
1998年6月30日、県教育庁に給与の振込制度が導入されたことに伴い、大口債権者の債権をとりまとめるために教職員福利厚生事務センターを設立しました。構成団体は以下の団体です。
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