組合員活動について

  1. 組合員活動について

学校生協とは

「学校生協の活動が見える」・「教職員の支援をする」をモットーに事業を展開しています。

学校生協が入居している教育会館

県下の小・中学校、高等学校、特別支援学校の教職員を対象にした職域生協です。2008年の生協法改正により、 退職後も退職継続組合員として学校生協を利用できるようになりました。

教職員の生活支援活動

暮らしと命を守るグループ共済をはじめ、生活用品、教育用図書、趣味の本、CD等の共同購入、組合員カードを利用した商品購入、指定工場での車検・鈑金、統一価格ガソリンの提供、自然エネルギーによる家庭への電力供給など再生可能な生活の維持と安心できる教職員生活の継続を基本に教職員の生活支援活動を行っています。

学校生協をとりまく団体

1997年8月21日 公務員に関わる県内の福利厚生団体がお互いの事業内容や課題の交流、5団体でとり組む厚生事業の検討などを目的に鹿児島県教職員福祉事業連絡会が発足しました。構成団体は下記団体です。

  1. 鹿児島県教職員互助組合
  2. 鹿児島県学校生活協同組合
  3. 鹿児島県教職員共助会
  4. 公立学校共済組合鹿児島支部
  5. 教職員共済生活協同組合鹿児島支部

1998年6月30日、県教育庁に給与の振込制度が導入されたことに伴い、大口債権者の債権をとりまとめるために教職員福利厚生事務センターを設立しました。構成団体は下記団体です。

  1. 鹿児島県学校生活協同組合
  2. 鹿児島県教職員共助会
  3. 日本教育公務員弘済会鹿児島支部
  4. 鹿児島県教職員組合
  5. 鹿児島県高等学校教職員組合