【教職員共済関係】大雨・台風シーズンを前に!

  1. 【教職員共済関係】大雨・台風シーズンを前に!

最終更新日:2024年05月10日

大雨・台風シーズンを前に、自然災害等への備えを!

 昨年は台風6号が7月後半に最接近し奄美地区を中心に大きな被害をもたらしました。
 今年は、4月の長雨からの梅雨入りとなることから、自然災害の発生が危惧されるところです。
 学校生協は、教職員共済生活協同組合と代理店契約を結び、教職員共済の事業の教宣・募集に関する業務委託を受けています。
 今後の自然災害等による組合員やそのご家族の「万一に備えるため、総合共済、火災共済、自然災害共済、自動車共済等の各種共済(※)への加入を是非ご検討ください
 教職員共済の資料請求は こちらから
(※)共済とは?
 組合員の協同救済=相互扶助を制度化したものです。
 組合員の相互扶助のために、一定の地域や職域などで構成される団体によって行われている事業で、組合員のくらしの様々な災難への経済的給付を目的にしたもので、「相互に助け合う」という精神で行う保障です。
 死亡や災害など不測の事故が生じた場合に、組合員や遺族に生じる経済的な損失を補い、生活上の安定を図るため、組合員があらかじめ一定の金額を拠出して将来発生するかもしれない事故に備えて、協同の財産を準備し、共済事故が発生したときに、そこから共済金を支払います。
 つまり、組合員の誰かが困ったときに、他の組合員全体が助けるという仕組みです。